2024年12月23日令和7年度以降の中央事業について2【日本バス協会】

 

標記について、来年度(令和7年度)から交付金事業を重点化する事(別添のとおり)となりましたのでお知らせします。

 

ポイント(令和7年度以降)

・2種免→5万円から10万円へ倍増

・外国人運転者への新たな助成を行う。(計画では2種免助成、25万円/1人、変更有り)

・女性活躍のための営業所等への休憩室新設・改造費用等の助成(25万/1ヶ所当り、詳細検討中)

・人と環境にやさしいバス事業、地方路線バス・貸切バス助成事業は令和7年度をもって廃止

・融資斡旋・利子補給事業は令和7年度をもって新規の受付を停止

※既に融資が継続し利子補給が必要な分は終了まで利子補給は行います。

 

交付金中央事業見直し地方協会周知