バスの日

バスの日の由来

明治36年9月20日京都市(堀川中立売~七条~祇園)に二井商会がバスを開業しました。
当時のバスは、蒸気自動車を改造し、6人乗りで、幌なしの車両でした。

この開業にちなんで、毎年9月20日を「バスの日」と定め、日頃乗合バスや観光バスをご利用いただいているお客様に感謝の気持ちを表す行事等を行っています。

9月20日の「バスの日」行事

例年、9月20日の「バスの日」を中心に、新潟県内各地域で感謝の気持ちを込めて行事等に取り組んでおります。
新潟県内においては、主要各社において、バス利用促進のPR活動、バスまつり、バス行事、グッズ配布など毎年行っております。

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(写真:平成19年9月20日(木)に新潟駅前で、県内バスガイドによるPR活動を実施した様子です。)